初めてのM&Aでも安心してください

とことん初心者さんに優しいM&A
賞

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M&Aサポート・事業承継の『夢挑成』

後継者がいなくて困っている経営者さまと、
これから新しい事業を始めたい新しい世代の経営者様。
そんな2つの世代の新しい化学反応を起こせるのがM&A。

夢挑成では、初めての方でも安心して会社の売買ができるように支援しています。

M&Aで活気のある元気な経営者さまが増えることを応援しています。

③「夢挑成」の強み

夢挑成はM&Aを初めて検討させる事業者様に、M&Aの手続きのながれや、リスクの説明、価格の算定根拠等を丁寧に説明し、透明性の確保をなりよりも大事に考えています。

その上で売り手側、買い手側に対して中立性を確保します。

会社売却、会社を購入は終点ではなく、出発点であり、その後の経営者様の人生をより良きものにすることが当社の願いです。

01.スモールM&Aに特化

売上規模としては1億円以下の事業所がメイン先です。大手M&Aの仲介会社ですと、報酬の関係から上場企業や売上が100億円規模の会社がメインとなるため、敷居が高くなってしいます。

「当社の経営理念としては企業として挑む夢を応援するです」特にこれから会社を成長させたい。脱サラして起業したい、日本のものづくりの技術を後世に承継したい等の夢を応援し、事業拡大の伴走者的な役割を果たしていきます。

02.分析力

企業がどんなお客様に、どのような価値をどのようなプロセスでどのような経営資源を使ってその結果、どのように利益を生みだしているのかを分析します。財務の指標だけでは評価できない項目を含め企業の価値を評価します。 企業評価をするには財務面からのアプローチは重要ですが、数字では表せない、従業員のモチベーション、競業他社との差別化ポイント、取引先数や取引先の属性等を含めて企業分析を行いますので、実態を反映した企業価値の評価ができます。

03.業界専門知識

業界のトレンド、競合他社、市場動向を理解して

いることは、戦略的なアドバイスを提供する上で重要です。

業界の市場が拡大期にあるのか、縮小期にあるのかによって企業価値も変わります。また、建設業や運輸業などの働き方改革関連法規がこれから適用させる業界は、企業再編や業務提携が進むと予想されている業界は売却・購入時期によって企業価値は変わります。業界の専門知識はM&Aを成功させる重要な知識です。

04.マッチング力

BATONZのプラットホームを使って圧倒的なスピードでM&Aを成約させます。一般的にM&Aの成約時間は11か月かかっていますが、BATONZのプラットホームには売り案件10,000社以上、買い案件16万社以上が登録されていますので、スピーディーな対応が可能となっています。

スピードともう一つ大切なことは、売り手企業様、買い手企業様にとって最高のお相手を探し当てることこそ、最高のM&Aを実現するために最も重要なことです。

わが社のモットーは最もシナジーを生むことができるお相手をお探しすることです。M&Aはスタートと当社は認識しています。

akusyu

お客様のために
心を込めてサポートいたします

認定パートナーによる支援

M&A成約数No.1のBatonz認定パートナーによる支援が受けられます

経営コンサルタント

企業売買後の経営戦略サポートも受けられます

ご相談料は無料

初めてのM&Aでも安心してまずはお気軽にご相談ください。

ワンストップで最後まで

購入先との橋渡し、必要書類作成、資金調達など全てワンストップで対応

成約までの全工程を専門家がサポート

廃業したい経営者、新規事業を始めたい経営者そのような方を“つなぐ”のがM&Aの業務です。
廃業されたい方にとってM&Aのメリットは廃業するよりコストがかからないことと、取引先、従業員に迷惑がかからないことです。廃業しようとすると、機械等は売却してもあまりキャシュが入らなく損失がでますし、従業員にも退職金を支給しなくてはなりません。また、廃業にかかる手続き関係も煩雑です。加えて、従業員の新たな雇用先を探さなければなりませんし、取引には他の仕入れ先を検討してもらわなければなりません。M&Aで会社を引継げばコストと時間は間違いなく軽減できます。
新規事業を検討されている方にとってのM&Aのメリットは、一から立ち上げるよりも圧倒的に成長のスピードが速いことと、コストが抑えれることです。事務所や店舗の物件を探す手間が省けますし、お客様を開拓する必要はありません。設備等もそろっているので、初期投資を押さえることもできます。何より市場の変化が激しい今日、3年かけて事業を拡大しようと考えていても、市場は3年で変わってしまうかもしれないので、スピードは魅力的です。
また、日本の人口ですが、国立社会保障・人口問題研究所の発表によると2060年には8,674万人(2010年人口の32.3%)まで減少すると見込まれています。要するに市場が縮小していくため、今後は各業界で激しい競争が予想されます。この競争で生き残るためには、企業の集約化や業界の再編が予想されるため、生き残りの戦略としてもM&Aの検討は避けて通れません。

日本ではM&Aはなじみがなく特に中小企業では活発な取引が行われていないのが現状です。少し大きい話ではありますが、「グーグル」「アマゾン」「フェイスブック」「アップル」「マイクロソフト」の米国のテクノロジー大手5社も、これまで5社総計で700社以上の買収を実行し、日常的ともいえるほど頻繁にM&Aをしながら企業価値を増大させてきています。
M&Aはバラ色なものかと言うとそうではありません。むしろリスクだらけと言っても良いかもしれません。

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株式会社 夢挑成

代表 佐藤正道

  • 公益財団法人 日本生産性本部 認定経営コンサルタント
  • 一般社団法人 日本中小企業サポート協会 認定補助金コンサルタント
  • 社会保険労務士 
  • 1級FP技能士

今まで頑張ってきた経営者さまの力を、新しい次の世代へ引き継ぐ。まさに温故知新です。

・頑張って経営してきた会社だが、後継者がいなくて廃業を考えている…。
・これから新しい事業を始めたいが、うまく事業展開できるか不安。

そんな2つの世代を結びつけられれば、
あなたが今まで頑張って育ててきた会社に、
新しい化学反応が起きるはずです。

そうやって、より活気のある経営者が増えることで
日本がもっと元気になることを私は応援しています!

こんな私でよければ、ぜひあなたの会社売却のお手伝いをさせてください。

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