公的助成金申請代行
助成金とは、一般に厚生労働省所管で取り扱っている支援金のことです。社員の採用を検討、機械等の購入を検討中の方、一定の条件を満たせば助成金が受給でき、返済する必要はありません。貴社にピッタリの助成金を提案し、働き方改革への取組をサポートします。是非検討してみてはいかがですか。 社会保険労務士 佐藤正道 |
助成金について
助成金の原資は雇用保険料で運営されているため、従業員を1人でも雇用していれば受給できる可能性があります。原資が雇用保険のため、融資のように返済は不要です。
また、補助金と違って審査がありませんので、要件に合致していれば、誰でも受給できます。
- 相談料無料
- 顧問契約不要
- 着手金不要
こんな悩みはありませんか?申請から受給まで完全サポートします。
- 受給できる助成金が知りたい
- どのようにすれば受給できるのかわからない
- 受給するには新たに就業規則を作らなければならない
- 受給するまでの手続きが面倒だ
- 手続きできる人員的余裕はない
そんなあなたに!
- あなたの事業に最適な受給助成金を診断します
助成金申請代行は、プロである社会保険労務士しか申請代行できません
プロがコンサルいたしますので安心です - 助成金は使途自由なので使い勝手よい!
- 従業員の福利厚生の向上、機械等の購入費用としても使えます
助成金申請代行の流れについて
- ヒヤリングを実施して受給できる可能性のある助成金を提案
- 法定帳票の確認(必要に応じ帳票を提供します)
- 就業規則の確認(必要に応じ作成または変更)
- 着手金不要・顧問契約不要 助成金額×30%+消費税
実績
北区会計事務所(人材確保支援助成金)57万円、白石区金属加工業(65才超雇用推進助成金)30万円、西区建設業(キャリアアップ助成金)57万円、中央区サービス業(業務改善助成金)60万円他
Q&A(よくある質問と回答)
Q:受け取った助成金は返済しなくていいのですか
A:はい。助成金は金融機関などの融資とは違い、要件に該当していただいた助成金には返済の必要はありません。
Q:助成金はいつ支給されますか?
A:助成金の種類によって異なりますが、早いもので1か月、遅いものでは3~6か月後というものもあります。不備があればもっと遅れる場合がございますので、私ども社会保険労務士にお任せいただければスムーズな助成金受給が可能となりご安心いただけます。
Q:雇用保険に未加入なのですが助成金を申請可能ですか?
A:基本的に申請できません。もしも違法な未加入状態であれば今からでも遅くありませんので、雇用保険の加入をお薦めいたします。
Q:助成金を受給するためには、しっかりとした労務管理が必要なのですか?
A:国のお金をいただくわけですから、労働基準法に違反しているような会社には助成金はもらえませんが、この機会に普段整備されていなかった労務管理全般を見直してみてはいかがでしょうか?
当所では、給与計算から就業規則、働き方改革までさまざまな社会保険労務士としてのサービスもおこなっています。
Q:助成金を受給するためには、就業規則をつくらなければなりませんか?
A:はい。その際は、当所にて就業規則をつくるサービスをおこなっています。なお、作成費用も助成金の代行報酬に含まれています。
Q:助成金は法人でなくて、個人事業主でも申請できますか?
A:助成金は個人事業でも社員を雇用して雇用保険に加入されている場合は申請できます。
また、個人事業でも雇用保険には加入できますので、加入希望の事業主様はお問い合わせいただきますようお願いいたします。
費用
- 安心の完全成功報酬制です。支給が受けれない場合には、報酬・手数料は一切頂きません。
- 助成金支給決定額×30%+消費税
- 助成金申請代行の最低報酬は10万円+消費税